さちたん
この本を読んではいませんが
 最近は、これら本紹介の感想文をランダムに読んでいます。本好き!を豪語する哲学大好きな私としてはすぐにこれらを買ってでも読みたいですがそれはまず待って、この感想文を読む旅をしているわけです。観音様は理系、、、の本と生まれ変わりの1冊(黄色い紙を燃やすとあの世のご先祖様にお金を送れる)という本は持っています。
 観音様は理系、、、の本を買ったときには、これを読めば自分の今の非常に不利な境遇(職場での)が改善されると思って買いました。しかし、外応のことは学べましたが今時点でも画期的に改善ということにはなりませんでした。(批判じゃなく事実なので、ファンの方ともりけんさんは怒らないでね)
 昨晩は、黄色い画用紙を買ってきていたので今日の昼に紙をお札サイズに切って燃やしました。
せっかくもりけんさんが教えてくださったので、ずっと前から実施したかったのですが初めて燃やしました。先祖が喜んでくれている気がしました。

2015/04/29 13:02:49
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

shuuji
私の人生って…
著書を読み終えて、呆然自失に陥っています。
私が思っていた事、行動してきた事、全てにおいて無駄の連続だと分かりました。
馬鹿正直に努力の一言で行動し、自分を変えようとありとあらゆる事を実践してきましたが、全て結果が出ず裏目になるばかり。
一体、私の今までの人生って何だったのなのか、ただ無力感に襲われています。
こんな私にも母神は見守っていてくれるのだろうか?
私の価値観、人生観を根底から覆す、説得力のある一冊になりました。
2011/02/02 23:21:48
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

バリー・ボンボン
母神に包まれる方法
去年のクリスマスに妻がプレゼントしてくれました。
本代が子供のミルク代やオムツ代になって中々買えなかったのです(^_^;)
ずーーっと疑問になっていた聖書の神。
この本でスッキリしました(^^)
諦めていた六爻占術もこの本を切っ掛けに当たる当たる!
妊娠している事や予定日、流産した回数や両親の生死。
でも運命変更が難しい(-_-;)
外応が都合の良い解釈になりがちな私です…
2011/01/31 01:43:27
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

なんしぃ
「『母なる神』に包まれる方法」感想
この本は毎日持ち歩いて読んで生活に生かせています。これがあるのとないのとでは生き方が自動的に変わったように感じました。サハラ砂漠のお話はとても好きです。飲むと前世を忘れる忘却のスープも母なる神が作ったかもしれないという話はどこまでもしてくれる母の子を思う気持ちを感じました。前世が裕福で来世が貧乏であったらとても比べてしまうように感じますし、前世でとても辛いことがあったとしたら来世で覚えていることはとても大変に感じスープも否定的なことではなくて必要だったように感じてきました。幸せであるとか不幸であるとかは今までは何かがあるから何かが無いからという個の価値観のようなもので決まっていると思っていましたが、生まれ変わり村のインタビューでは生まれてきてよかったという証言があり、その情報はどのような生き方をしてもどのような死にかたをしてもまたこの世に生まれてこれたそこにまた参加できていることが全体の中にまた入ることができたことが幸せのように思えてきました。毎日が生きることがとても勇気がいりますがこの最新の情報を読んで生きていこうと思いました。問いがなくても知らせてくれている母なる神をいつも忘れたくないと思いました
2010/12/15 08:00:04
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

桃有
「『母なる神』に包まれる方法」感想
「父なる神」「母なる神」がいたのかと思いました。宇宙には、神というのは人で言うなら一人しかいない存在だと思っていました。父なる神に「気に入られるように頑張らなくては」という感じに。しかし、父は作りっぱなしなのかと思いました。とってもイメージが崩れました。例えが面白くて分かりやすいなと思いました。父なる神は人類を作ったのだけど、期待を裏切るのでサジを投げてしまったというのは、「えー。ちょっとそれはショック」と思いました。私たちを良い世界へと導いてくれる存在だと思っていたのに。でも考えてみると、良い世界というのは実際どういうのを言うのか良くわかってないなと思いました。「母なる神に包まれる方法」を読んで、今自分が置かれている状況についてあれこれ考えました。そしてとっても元気が出ました。
2010/12/05 17:17:25
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

まんじゅう
「『母なる神』に包まれる方法」感想
「あなたはあなたのままでいいのです。」森田さんの著書にだけ添えられている言葉に、また出会えた・・でした。ん十年生きてきて、ずーっと言って欲しかった言葉だったんだ、と思いました。
母神が、森田さんの言葉を通して外応としてサインを送ってくれているのか・・ラッキーに出会えることが多くなった。。(^^♪
誰にでも簡単にできる運の上げ方に・・いいの〜!?の思いを取り外してくれる言葉が、これでもか。。と語られていて・・(ラクして)うん、いいんだ、と。(笑)
森田さんの本と出会うまでは、出掛けにケガした(!)、なんかマズイことが・・・(汗)、車イスが坂を落ちていって・・(汗)に、事故に気をつけよう・・・か!?だったのに、手を当てていた馬の後ろ脚が、振られて(汗)吹っ飛んだあ、、、(T_T)トホホ・・に、翌日からの旅行は、車(乗り物)での事故は無し。。と。(笑)
と言うか、意識しなくてもマイナスに捉える事が少なくなったな、です。自然に、ポジティブ・シンキングに変えてくれる本なんだな、です。
積極的に自分から作ることで、幸運を呼び寄せることができる・・凡人ができる、具体的なテクニク満載が書かれているのが、わあい。。でした。!(^^)!
2010/12/03 15:09:21
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

ゆくえ
「『母なる神』に包まれる方法」感想
読み終えたとき、笑みというよりも笑いがしばらく続いたくらい愉快な気持ちにさせてくれる本です。
もりけんさんのサイトに出会って6年くらいたつのですが、その間に得られたたくさんの情報が、とてもわかりやすくまとめられているところは感動的です。
それが漠然としたイメージではなく、隅々まできっちりと押さえてからポイントをしぼってまとめられているところからは、ライターの伊藤さんの、読む人が迷ったり困ることのないよう配慮した暖かさを感じます。
風水知識は特に、信頼できる情報がこれほどわかりやすく語られているのは、この女神シリーズが一番なのではないかと思います。
トラさんから水木しげるに、信長か秀吉かと、エピソードの多彩さに驚かされます。
幼いもりけんさんが、遊園地で電車の運転席に座ったときのお話はとても印象的で、その年齢でたいへんな大役と認識されたことや、それでも黙って引き受けられたところには、知性と素直さと何より真摯さに感動せずにいられません。
まさにこのときが、人生の「ハンドルを手放す」ことの真意を心身に深く実感された最初の瞬間かも知れないと思わされます。
もりけんさんはそのとき、全乗客の命を背負うことをいとわなかったと思うのですが、そのことを、母なる神はしっかり見つめていたに違いないと思います。
電波の世界のカット・アンド・トライのお話はとても新鮮です。
それは苦労話や成功談として感情に訴えかけてくるのではなく、ある分野の実際というデータとして語られているせいか、かえって電波科学に携わる人たちが抱えねばならない特殊さをよくよく考えさせられて、そこから他のさまざまな分野のこれまでの世の中を発展させてきた人たちにまで思い至って、その恩恵の上に今の自分がいられることとそういうふうにちゃんと思うことはすっかり欠落していて、これが初めてだと感じています。
白鷺のお話も初耳で興味深かったですが、信長か秀吉かが、生死を分かつ一大場面で一芝居打つ大胆さには、さすがと言うしかないですが、この、肉体は追いつめられていても心はまるで体から離れて全体を見渡しているかのところが、もりけんさんの言われる「ハンドルを手放せ」であり、母なる神に包まれるということかも知れないと思います。
もりけんさんと伊藤さんのコラボレーションであるこの本は、評判の教授の大人気講義を、その間じゅうずっと笑いながら聴き終えたあと、「テストがあるのにどうしよう、ノートを取り損なっちゃった!」というとき、実はこの教授の講義にはそういう人が後を絶たないことから、ノート取りのプロがちゃんといるんだといううわさを聞きつけて、やっと素晴らしいノートを手にすることができ、そのノートといったら、あやふやだった箇所まですっかり理解できるよう解説してくれてる感動的なものなんだという感じです。
一番笑ったのは「教えてくれるのは虫ではありません」と「がんばれば報われる、こともある」のところです。
この本が、はやもう良い外応だと思うのですが、五行の金と土の数字表記が入れ替わっている点も、木の五行であるもりけんさんにとっての官鬼と妻財がスイッチしているととらえると、財運に剋されトラブルを剋することになるという、吉兆いがいのなにものでもないのではないかと思わされ、また楽しい気持ちになってきて、母なる神に包まれるとはこういうふうかなと感じています。
2010/11/25 11:16:27
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

まりん
「『母なる神』に包まれる方法」感想
神のことを、父、母、そして女神にたとえてるのがとても分かりやすいです。神はずっと変わらない存在というのがガラガラ崩れました。父でも、母でも、女神でもある。そんな神をこれまで想像したことなかったです。目標とかなく行き当たりばったりのように宇宙ができちゃって人類が出来ちゃって。。。今まで考えたこともないような神。。。
1番心に残った話は、著者が子どものころにミニチュア電車に乗って、いちばん前の席に座らされ、その席にだけ付いてる丸いハンドルを操作する話です。そのハンドルを必死に握りしめて不安でいっぱいな姿が浮かびます。ある時そのハンドルは軽くて手応えが無いってことにハッと気づくシーン、思い切って手を離してみるシーンが何だかすごくじーんときました。
そして、1番衝撃をうけた話は、同じ現象(六爻占術で外応と呼ばれる現象)でも、その時のその人の解釈によって結果が違うことです。幸運は待ってるだけじゃなく、呼び寄せることもできる。その方法はどれも意外で面白くて、著者自身がちゃんと調べて、実際に発見したデータをもとにしてます。
デキの悪い子ほど可愛いがってくれる神、そんな母のような神に気づくことが出来て、やりとりできる方法がたくさん詰まってます。落ちこんだり悩んでばかりの自分に「そのままでいいんだよ」って言ってくれてるようで、驚いたり、笑ったり、感動したり。。。私だけじゃなく、ひとりひとりに話しかけてるような本だって思います。
2010/11/24 15:42:50
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

みっく
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」感想
これまでは、神の話・・といえば、どこかこそばゆくて、ちょっと特別で、日常からはかけ離れた感じがしていました。
でも、この本は、最初からバンバン「神」が出てきているけど、ぜんぜんこそばゆくなくて、特別なことではなく、自分の日常の中にすーっと入ってくる内容でした。
最初の方に書かれていた、もりけんさんの神との出会いや神についての考察は、とても分かりやすく書かれていて、何度も読みました。もりけんさんの中にある、長きにわたる神についての話がこんなにたくさん聞けて、すごくうれしいです。
そしてそのあとは、これまでの概念とは違う「母なる神」の世界にどっぷりとひたることができ、本当に母なる神に包まれたような気持ちになりました。
もりけんさんの体験や調査の色々が、母なる神の話につながり、とても興味深かったです。
そして何より、もりけんさんの語りそのままに書かれた文章は、とっても読みやすかったです。
2010/11/21 12:02:15
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

けしゅるり
正直な感想
 この本を読んで、一番残念だった事は、どんなにゆっくり読もうとしても、すぐに最後まで読み終えてしまった、ということです。
2010/11/20 15:57:55
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

ミル
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」感想
神さまというのは、未知で日常とは全く違う次元の存在で、美しいくて綺麗な天国というところにしかいなそうな感覚でした。
特別な存在の神さまはいるらしいけど、それはそれで、自分はとりあえず日常生活をどうにかがんばる。。みたいで連動感は分からなかったです。
でも、すぐ近くにいてくれて、困ったときには何かを感じられるサインで教えてくれる存在だったんだぁと、まるでこの世が天国みたいです!
エネルギーに満ちた気分になりました。
文中の途中でも、まるで思考がついていけるまで、優しく待っていてくれてるような、親切に分かるまで語りかけてくれてる感が伝わってきて、幸せな気分になれたひとときでした。
ありがとうございました。
2010/11/17 20:02:39
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

もりけん
>思議研発行の「神技風水」
 
 大きな声では言えませんが、「神技風水」が正確です。
 書店売りの本は、少しアバウトです(笑)。
2010/11/16 16:06:35
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

OVAL_GLOW
もりけん様へ
拝復
早速ながらのお返事、ありがとうございました。
疑問が解消いたし、すべて納得いたしました。
ついでながら、厚かましいとはおもいますが、おたずねいたします。
不思議研発行の「神技風水」においては、小生は1942年生の壬午、
よって、東四命の巽宮に属します。ここにおいては、小生のラッキーカラーは、
緑・青です。しかし、「母神に包まれる方法」におきましては、当然午年は、
赤です。どちらの色を、自分のラッキーカラーとすべきなのでしょうか?
もっとも、緑・青の木は、赤の火を生ずる関係にありますので、両者の相性は
良好です。二色をラッキーカラーとして所持することに、異存はないのですが……。
それでも、よろしいのでしょうか。
お暇の節にでも、ご回答賜れば幸いです。
ご多忙中、失礼いたしました。       敬具
2010/11/16 12:02:35
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

もりけん
>そこには、土は4と9。金は5と10。となっておりますが
 
 これは間違いでした。
 二刷以降で訂正します。
 ご指摘、ありがとうございました。
2010/11/15 15:21:23
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

OVAL_GLOW
根本的疑問なんです!
前略
簡潔におたずねいたします。
著書「母神」に包まれる方法のP137に、五行に対応する数字が一覧されて
おります。そこには、土は4と9。金は5と10。となっておりますが、これ
は正しいのでしょうか?
六爻占術テキストの、bS巻、P72、第九章、エネルギーは数の形で存在している、のページには、
4と9は金に、5と10は土に対応されています…と、書かれております。はたして、どちらが正解なのでしょうか?
今後の占術に関わる疑問ですので、ぜひ先生よりのご解答を、お送り賜るよう、
お願いする次第です。正解がわからない限り、小生、先に進めません!
なにとぞ、よろしくのほどを!    草々。
2010/11/15 12:59:36
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

ミル
感想
まだ読み始めたばかりですかじわじわと感動の波が(>_<)普通に疑問に思い普通に(普通じゃ真似できないかと)検証した事実を、本当に教科書のように押しつけがましくなく入って来るのが快感です。目標が見つからないのは悪ではないんだと思えてきそうです。
2010/11/15 11:10:55
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

mango
がんばらない
タイトル通り母なる愛に包まれているような心地良い読後となりました。
相変わらず”そのまま”を受け入れられず努力しては落ち込む毎日に優しい気持にさせてくれます。ありがとうございました。
ただラッキーカラーのところではちょっと疑問になってしまいました。
納音と生まれ年で出したカラーは異なるので。。もりけんさんは両方木ですが、
私や家族は全然異なってくるのではてどっちを選ぼう。。と
2010/11/14 17:53:26
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

和佳
>「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」
私は森田さん著書のファンなのですが、いつになくスムーズに読める本でびっくりしました。森田さんの本には独特の視点がありますが…実はそれは「母神に包まれる方法」のことだったのですね。宇宙はバカな子ほど可愛いし、どの子も可愛いいと思ってるし、どの子供もおなじく裁かず、なにをしようとそれぞれに無償の愛を注いでいるのだと思いました。(…それに母は子供だけでなくやりっぱなしのお父さんのこともとても愛してるみたいで、ちょっと感動します。)
 
しかし母神に気がついて こちらからか話しかけるのはちょっとしたコツがいるのだと思います。なんどか読んでいるうちに自然とお母さんと話す方法が身につきそうなのがこの本のいいとこだなぁと思いました。運をあげるのにも努力は要らないのかもとおもいます。ほんとうに凄く読みやすくて、母性を感じさせる本だと思います。
2010/11/13 13:36:14
「『母神(ははなるかみ)』に包まれる方法」

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